GOOD LIFE フェア2024

食べられるバラを通して 美しく・健康に・幸せに

出展するもの

 ROSE LABOは『「食べられるバラ」を通して、世界中の人々を美しく・健康に・幸せにする』という経営理念のもと、埼玉県深谷市で完全無農薬の食べられるバラを水耕栽培しています。栽培・製品開発・販売までを一貫して行うことで徹底した品質管理を行っています。
また、ROSE LABOは世界初の美容・化粧品のためのバラ「24(トゥエンティフォー)」を開発しました。他のバラより、ビタミンAが10倍以上、ビタミンCが2倍以上含まれ、女性ホルモンの分泌を促すゲラニオールがダマスクローズの2倍の香気割合です。世界でROSE LABOしか栽培できない「24」からローズ水やローズエキスを抽出し、化粧品に多く配合しています。

ブース情報ブース番号A-16-03

  • お買い物
  • 試飲・試食
  • 体験コンテンツあり
  • ノベルティ配布

出展者紹介

 ROSE LABOは埼玉県深谷市で、2015年から土を使用しない水耕栽培で、農薬を使わずに「食用バラ」の栽培を始めました。約1,000坪の農場で食用バラのみ栽培をしており、毎年、第三者機関で残留農薬検査276項目全て不検出を取得しています。また、栽培施設、生産、出荷過程から商品企画、販売まで自社で運営することで徹底した品質管理を行っています。
そして、環境への取り組みとして①遺伝子組み換え原料は使用しません②製品における動物実験は一切行いません③環境に配慮した FSC®認証マーク(森林認証制度)付きの資材を使用しています④自然体系を壊さないため、また社員や近隣の方の健康を守るためにも農薬は一切使用していません⑤フラワーロスに向き合う活動をしています。
私たちは自分たちで育てた規格外品となった食用バラを破棄するのではなく、このバラを使って自社の製品開発を⾏い、フラワーロスをなくす取り組みを実施しています。自然と共存していく農家である私たちROSE LABOだからこそ、環境への取り組みを大切にして原材料からこだわり誠実なものづくりを行います。