秋田県の観光と物産展実施協議会（男鹿市／あきたコメ活プロジェクト）

ゴジラ岩が吠える男鹿半島と広大な秋田の大地の贈り物

出展するもの

「ナマハゲの里」男鹿の海の恵みと米どころ秋田の日本酒やコメ加工品などの特産品と観光をまるっと紹介

山と海に囲まれ、大自然が間近にある秋田県から、ナマハゲの里「男鹿市」の海産物や農産物、米どころ秋田が育んだ日本酒や米菓などのコメ加工品等が大集合しております。
　いまや、秋田の象徴的存在のナマハゲ。怠け心を戒め、無病息災、田畑の実り、山の幸、海の幸をもたらす来訪神ですが、この男鹿半島の特産品の中でも、地元限定の海産物やユニークな商品を展示・販売しております。
　また、秋田市の「秋田県産品プラザ」からの出張販売により、地元でしか入手できない「日本酒」のラインナップやコメなどの秋田ならではの「加工品」を一堂に紹介します。

ブース情報ブース番号3D-13

お買い物
試飲・試食
体験コンテンツあり
ノベルティ配布

出展者紹介

海に囲まれた男鹿半島は、紅ズワイガニの国内最大級の産地であり、夏は若美メロン、秋は男鹿梨などの豊富な海産物と農産物に恵まれています。秋田県を代表する観光地でもあり、男鹿のナマハゲなどの伝統文化を楽しむことができます。
　また、秋田県のお米は、「あきたこまち」や新品種「サキホコレ」、酒米など多彩な品種がラインナップしており、日本酒や味噌、きりたんぽなど、良質なお米を使った特色ある米の食文化も根付いています。「あきたコメ活プロジェクト」は、県内食品事業者と関係団体で構成する協議会で、秋田米を活用した商品開発等に取り組んでいます。

出展ブースの一覧