出展するもの

ブース情報ブース番号N-01

• お買い物
• 試飲・試食
• 体験コンテンツあり
• ノベルティ配布

出展者紹介

住江織物グループの株式会社スミノエは、日本のインテリア製品製造のパイオニアメーカーとして、皆様のご家庭にカーテン・カーペットをお届けしてきました。
住江織物の創業は1883年（明治16年）。
米穀商であった村田伝七が現在の大阪市住吉区に工場を開いたことからはじまります。
手織りのささやかな家内工場が、やがて帝国議会議事堂をはじめ、鉄道、船舶の内装を受注するようになり、日本の敷物業界の夜明けをひらいてきました。
住宅産業が脚光を浴びカーペットやカーテンの生産が加速した昭和40年代には、環境保全や公害規制を求める時代の要請に応え、東洋最大（当時）の無公害カーペット工場である奈良工場を建設。以降、ますます深刻化する環境問題に対し、当社グループは「K（健康）K（環境）R（リサイクル）+A（アメニティ： 快適さ）」という開発理念のもと、環境に配慮した製品を製造して皆様にお届けしております。今回のGOODLIEFフェアの通路には弊社のリサイクルタイルカーペットECOSシリーズをご提供させていただきました。
　

インタビュー

カーテンに込めた「楽しさ」　鮮やかな柄が生まれた理由