イタリア、ロンバルディア州グッサーゴ村。今、ワイン業界が注目するフランチャコルタの生産エリア。ここを拠点に2005年設立のカステッロ・ディ・グッサーゴ。ラ・サンティッシマ "山周辺（元修道院所有の畑を復元）に4ヘクタール、グッサーゴ村周辺に16ヘクタールの平地と段々畑を所有。この生産者は次世代の為の地球環境に配慮し企業理念は、ブドウの特性を尊重し、品質を強化および維持し、生産されたブドウの自然な特性を高め、ブドウと環境の組み合わせを尊重することを目的としたワイン醸造を保証することを目的としています。ワイナリーは旧修道院を再利用し、内部にアーティストの作品が展示、現状復元作業中です。