古河林業の家造りは、厳選した国産材のみを構造躯体に100%使用。そのこだわりの理由をご紹介します。
古河林業が森づくりを始めたのは今から140余年前の明治時代。「森づくり」と「家づくり」という二つの事業を両立し、守ってきた“森林総合企業”だからこそ、絶対に妥協できない信念があります。日本に建てる家だから、構造躯体を全て日本の気候で育ってきた木100%で造るということ。お家造りのために育て、厳選した優良木を惜しみなくふんだんに使うということ。日本の森林の再生サイクルを回し続けるということ……。
森にも住む人にも、優しく、温かく、安心できる本格木造住宅を提供する、古河林業の家造りのこだわりを是非ご見学ください。
ブースにいらして頂いたお客様全組に無料体験。
虫が寄ってこないと言われるほど強い、青森ヒバチップの香りをお楽しみください。
(※すくったチップは持ち帰り可。先着順になりますので、チップが無くなり次第終了となります。ご了承ください)
古河グループの歴史は、明治8年(1875年)にまでさかのぼります。
足尾銅山を拠点とした産銅事業の開始からすでに140年以上。現在では古河機械金属、古河電気工業、富士通、横浜ゴム、みずほ銀行などの他、国内の直列・関係会社を含めると484社、従業員数は33万人を超える一大企業グループを形成しています。
私たち古河林業は、そのグループの中核企業であり、グループ各社との緊密な連携のもと、林業と住宅業、2つの事業を通じて社会に貢献しております。